国際留学生会館 居住留学生 防災訓練研修

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中国・四川大地震から1年を経た5月下旬、国際留学生会館の居住学生16名が、港区にある「港防災センター」を訪れ、研修と防災訓練を行いました。 阪神・淡路大震災と同じ震度7の揺れを体験する中で、ガス栓を閉め、ブレーカーを落とし、逃げ口のドアを開けるという避難の手順を学びました。留学生からは「地震は怖くて時間が長く感じられた」などの感想が出ました。

また、天ぷらを料理する際に、目を離すと瞬く間に火が大きくなるビデオを見た後で、消火器の使い方や煙の充満した部屋から脱出する訓練をしました。煙に囲まれた時、どのようにしたら助かるのかという係員の説明を、留学生は熱心に聞き入っていました。

この研修と訓練を通して、留学生は被災者の気持ちを実感するとともに、防災への心構えができたようです。
なお、現在58名の留学生がNIC災害語学ボランティア(下記参照)として登録しています。

災害時の外国人支援
NICでは、地震などの大規模な災害時に必要不可欠な情報を得ることが困難な外国籍住民のために、多言語で情報を提供するほか、災害語学ボランティアを派遣します。災害語学ボランティアは、区役所や避難所で簡単な通訳・翻訳をするほか、被災者のニーズ把握、情報提供を行います。災害時の外国人支援の体制を整える一方、外国籍住民に防災意識を高めてもらうため、英語やポルトガル語などで防災マニュアルを作成・配布しているほか、ホームページやFM<ラジオ放送を通じて多言語で防災情報を提供するなどさまざまな形で情報提供を行っています。

★NICでは災害語学ボランティアを募集しています
18歳以上で、日本語と日本語以外の言語で日常会話程度以上の能力がある方であれば登録が可能です。言語は問いません。詳しくはこちらをご覧いただくか、NICまでお問い合わせください。

(問)名古屋国際センター 交流協力課 多文化共生担当
 TEL 052-581-5689  vol@nic-nagoya.or.jp