求む!ボランティア仲間 ~ NIC登録ボランティア① 災害語学

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名古屋国際センターは地域での多文化共生の促進や地球市民意識の醸成等を使命として、様々な事業を行っていますが、その多くは当センターに登録するボランティアによって支えられています。現在、15種類のボランティアに延べ1000人(団体登録者数も含む) を超える方が活動しています。現在、NICボランティアとして活動されている方たちからお話を伺いました。

邱 靖媚さん

災害語学
大規模な災害時に、日本語の理解が十分でない外国人のために、通訳・翻訳等を行います。普段は外国人を対象とした防災啓発活動・訓練等での通訳などを行います。

きっかけは阪神・淡路大震災
出身の台湾では政府がボランティア活動を推奨し、皆にボランティア精神が根づいており、私も複数のボランティアをしています。

NICボランティアに登録をしたのは、阪神・淡路大震災がきっかけです。当時、留学生として名古屋にいましたが、初めて体験する大地震に生きた心地がしませんでした。関西にいた知人と何週間も連絡がとれず不安だったことを今でも鮮明に覚えています。同年3月被災地をまわり、希望を失った人の話し相手になる等、心のケアの必要性を痛感しました。以来、地元でも活動できる場を求めてNICボランティアに登録しました。

「なごや市民総ぐるみ防災訓練」(名古屋市北区)での様子

事前の訓練が大切
普段の活動は、災害時に備えた訓練や防災啓発活動での通訳ですが、災害時は時間が勝負。限られた時間で効率的に活動できるように事前の訓練は大切だと思います。そして、顔見知りを多く作ることもチームワークをよくするポイントだと感じています。先日参加した防災訓練では、課題もわかり、知り合いもでき、定期的な訓練の必要性を痛感しました。

災害語学ボランティアに語学力以外に必要なのは、体力、包容力、そして愛する力だと思います。チームで動き、多くの人と接する活動なので、広い心で身近な人以外にも関心を持てる人なら活躍できるはずです。

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