防災訓練と学区の子どもたちとの交流

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 昨年11月24日(土)、町内会との共催で「港区港栄町内会交流会」を開催しました。国際留学生会館の留学生が、母国の文化を紹介しながら地域の子どもたちとふれあうこの交流会は毎年秋に行っていますが、今年は同時に町内会防災訓練も実施し、当館からも参加しました。

 当初、中国やブラジル出身の参加者は防災訓練自体に戸惑いましたが、消防署や地元の消防団の丁寧な指導のもと、消火バケツやAEDの扱い方などを、町内会の人たちと一緒に学びました。

その後に行われた子どもたちとの交流会では、ドイツ、ケニア・フランス・ブラジル・中国・インドネシア・韓国・カンボジアの8か国の留学生たちが母国紹介を行い、子どもたちと会話を楽しみました。

出身国の中国を紹介した王(おう)夢婷(むてい)さん(名古屋大学 女性)は、「母国とはいえあらためて準備をしてみると、同じ中国内でも他の地域のことで初めて知ったことが色々ありました」、また尹(ユン)滋(ジョ)英(ヨン)さん(名古屋大学 女性 韓国)は、「私たち自身も、他の留学生の国について知ることができてよかったです」と話し、留学生にとってもよい学習の機会となったようです。

パワーポイントで自国紹介をしたカンボジア出身のリム メントーンさん(男性 名古屋工業大学)は、「子どもたちと“SUOSDEY”(“ソースデイ”クメール語)で挨拶し合った時は、心が通じたと思いました。地域の方々と接する機会はなかなかなく、子どもたちとゲームなどで遊ぶという新しい経験はハッピーでした」と語ってくれました。

ケニア出身のアバデさん(名古屋大学 男性)は、積極的にナイジェリアの国について質問する子どもたちの熱心な様子に感心しました。学業を修了し、当館の退去を目前に子どもたちと過ごしたひと時がお国へのよいみやげ話しとなったようです。

盛り上がった留学生との集いは町内会の親子たち、そして地域の人々とじっくり話す機会となった留学生にとっても、ひと味違った国際交流となりました。

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