2013年春期入居者オリエンテーション&バスツアー

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今春も各国からの留学生25人(単身20人、夫婦2組、日本人チューター1人)が国際留学生会館に新たに入居し、4月6日(土)にオリエンテーションと市内を巡るバスツアーが開催されました。  今回はご自身も新たな住人のひとりとして入居され、チューターを務めている小林千夏さん(愛知県立大学外国語学部ヨーロッパ学科フランス語圏専攻2年)にお話をお聞きしました。

 

<チューターの小林さん(右端)>

国際留学生会館の留学生のケアや彼らと会館職員の皆さんとのパイプ役を務めるチューターとしての新生活が始まりました。その初仕事が4月6日に行われた「2013年春期入居者オリエンテーション&バスツアー」となりました。

当日は午前中に国際留学生会館での生活に関するオリエンテーションと、「災害に備えて」と題して「名古屋みなと災害ボランティアネットワーク」の代表・高崎賢一さんによる講演をお聞きし、防災に対する日ごろからの意識の大切さを学びました。

午後からは、交流ボランティアの方々も加わって、名古屋国際センターの施設をはじめ市内各所を巡るバスツアーを実施しました。

バスツアー最初の訪問先は名古屋国際センター(以下、NIC)です。NICは私自身初めての訪問でした。NICにはライブラリーや多言語による情報提供・相談を行っている情報カウンターがあります。名古屋での生活を本格的に始める留学生たちにとって、これからNICをますます利用してもらえるきっかけとなったように思います。

次に向かったのは名古屋城です。ボランティアガイドさんの、聞く者の興味をひく丁寧で楽しい語り口に、単に「楽しい」だけではなく「学べる」見学となりました。

名古屋城の天守閣を見遣ると、鯱ほこや巨大な礎石、屋根瓦は圧巻で、それらひとつひとつについて歴史的に面白いエピソードをお聞きすることができました。あいにく小雨の降る肌寒い天候でしたが、城内の桜や椿は満開で、花に包まれた美しいお城の散策は情緒にあふれ、留学生にとって日本での印象深い思い出となったことでしょう。

そして最後の訪問先はトヨタテクノミュージアム(産業技術記念館)です。「トヨタ」と言えば、現在では誰もが自動車企業をイメージしますが、スタートは繊維機械の会社でした。ミュージアムの展示方法の大きな特徴である、実際に動いている機械の展示が興味深く、思わず見入ってしまうこともありました。

今回のオリエンテーションとバスツアーを通じて、私自身、名古屋の街をより身近に感じることができました。また、これから留学生たちをサポートしていくにあたって、名古屋での生活に役立つ情報を得ることもできました。きっと彼らにとっても、収穫の多い、充実した時間となったに違いありません。

 

 

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