留学生たちの夏

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7月 17日(水)、講座の終了に合わせて、留学生と受講者との交流を深めるため、台湾、韓国、ブラジル、中国出身の留学生らによる手料理を囲んで交流パーティが開かれました。
「部屋から見える港の夜景にいつも癒されています。」と話す、今年 4月に入居した曽彦晏(ソ アンガン)さん(女性・台湾・名古屋大)。「イベントも多く、友だちもできた」と国際留学生会館(以下、 ISC)をお気に入りの彼女は、夏バテ解消に甘い「緑豆粉圓」(緑豆タピオカ)を作ってくれました。各国の手料理を囲んで、会場のあちこちで講座を振り返る会話に花が咲きました。

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7月 20日(土)は名古屋みなと祭のスタートを飾る「第 56回筏師一本乗り大会」 (※昭和 51年に名古屋市無形文化財に指定)。海面に浮かぶ丸太の上で「筏師」たちが技を披露する人気の行事で、平成 11年以降、毎年 ISCからも参加しています。  「筏師の皆さんは丸太 1本ですが、僕たちは 2本組み合わせたもので挑戦、それでも太刀打ちできません。足袋と竿で何とか工夫してみるのですが、すぐにバランスを崩して海へドボン。実際にやってみるととても難しく、臆病な僕はドキドキしながら対岸に辿り着くのがやっとでした」と話す賈霆涵(カ テイカン)さん(男性・中国・名古屋大)。びしょ濡れになったお互いの姿に、全員が大笑いでした。

 

7月 27日(土)は「小林豊子きもの学院」のご指導で、ゆかたの着付け体験。ISCはじめ県内の 9大学の留学生 17名(中国、韓国、インドネシア、マレーシア、ドイツ、台湾、ベトナム)が参加しました。  「帯がとてもきついけれど、この姿をお母さんに見せたい。」と話す梅林(バイリン)さん(女性・中国・東京福祉大)は「着こなしナンバーワン」と講師からの評に大喜び。徐煕君(ジョ キクン)さん(女性・中国・名古屋学院大)は「着付けに加え、その歴史的な意味も学べて良かった」、ベレーナ・エスマンさん(女性・ドイツ・愛知県立大)は「これからは自分でも着れます」と、それぞれに体験を楽しんだ様子でした。

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   地域の皆さんとの今夏の交流イベントは留学生にとって良い思い出となったようです。 例年以上に暑かった夏も過ぎ、 ISCでは秋の新入居のシーズンを迎えています。

 

 

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