2013年秋 国際留学生会館に新メンバーがやってきました!

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 10月に秋期入居者を迎え、同月17日(木)に歓迎パーティーを開催しました。地元の港栄第三町内会の役員の皆さまにもご参加いただき、新たに入居した19名の留学生を温かく迎えました。新規入居者のうち、愛知県立大学に通う3名の留学生を紹介します。

<張春暁さん、パトリス・シンドラーさん、ルイス ボルハ・デ ディエゴ ビレヤさん>

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「新生活の不安を和らげてくれた国際留学生会館(以下ISC)スタッフの優しさと、オリエンテーションでの名古屋市港防災センター所長による分かりやすい防災の説明が印象的。ISCは情報も豊富で仲間も多く安心です」と話す中国出身の張春暁さん(女性)は、名古屋が初めて。新潟大学で2年半学び、今秋から国際文化研究科に在学する彼女は「日中の文学比較」をテーマに、現在は“夏目漱石”に夢中です。

 

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ドイツ、ライプツィヒ大学からの交換留学生、パトリス・シンドラーさん(男性)は「ISCの建物の美しさに感動。名古屋港や遠くの御在所岳を望める風景も好きです」と語ります。彼は、ISC主催イベントのお知らせが毎日楽しみで、静かな環境で安全に暮らせることや、他では経験できないISCでの生活をとても気に入っています。

 

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2度目の来日となるスペインのアリカンテ*大学との交換留学生、ルイス ボルハ・デ ディエゴ ビレヤさん(男性)は、日本のアニメに子どものころから親しんだ大の日本びいき。2年前、「茶源郷(ちゃげんきょう)」とも呼ばれる京都府南部の和束(わづか)町で茶摘みのボランティア活動を体験。「若者のファッションをはじめ、近代化の進んだ都市空間に目を見張る一方、巨大な商業施設やビジネス街などのビルの谷間に歴史ある寺社や古い町並みが共存する。日本の伝統文化とモダニズムの融合は、魔法にかけられたようですが、それこそが『日本』の魅力です」と言います。

留学生たちのバックグラウンドはさまざまです。これから始まるISCでの生活の中で、彼らの多彩な個性に出会うのが、とても楽しみです。

 

*スペインの地中海沿岸に位置し、物流拠点としても重要な港湾都市で、保養地、海水浴場としても多くの観光客が訪れる。