懐かしき日々

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国際留学生会館(以下ISC)で昨年末に行われたクリスマスパーティは、チューター ※が企画する行事としては今回2度目となりました。

 

<ヤスミンさん(左側から3人目)>

 

第1回目のクリスマスパーティを企画したひとり、ISCの元チューターのトム・ベールマンさん(愛知県立大、2012年10月~2013年9月在学、男性)が遠路はるばるドイツから参加してくれました。  「ISCでの暮らしはとても貴重な時間であり、帰国後の今でも当時を懐かしむ日々です。同じ時間を共にした仲間の多くが今年3月末で大学を卒業し、ISCを去ります。その前にもう一度彼らに会いたいという思いでいたところ、このクリスマスにパーティの案内がありました。ISCで再会した仲間たちと一緒に手料理を作ったり、回転ずしを食べに行ったり、バドミントンをしたりしましたが、留学中の生活と何ら変わらない楽しいひと時でした」。パーティが一番盛り上がる午後10時にはISCを出なくてはならなかったことは、各国からの留学生が集団生活を送るISCの生活ルールとはいえ少し残念だったようですが、「ここは私の第二の家。再度留学できれば、またISCに住みたいし、引き続きOBとしてサポートしていきたい」と語ってくれました。

 

<トムさん(中央)>

他方、現在ISCに住む、トムさんと同じライプチヒ大学からの交換留学生、ヤスミン・アル・アラジさん(愛知県立大、ドイツ、女性)は「家族と一緒に過ごせない年末は寂しいと思っていましたが、名古屋港での花火観賞や手づくりのお菓子やケーキ、カラオケを楽しみながら、同じ境遇にある留学生たちとのクリスマスイヴは最高に盛り上がりました」と話し、留学生同士の交流が続くようにと、クリスマスツリーを寄贈してくれました。  ISCは留学生と市民の皆さんとの交流拠点として、在館の留学生のみならず、県内の留学生を対象に様々な交流の機会を設けています。ISCを去った留学生たちとつながりがほしいという思いもあり、在館留学生が帰国後も交流の絆を保ち、本国と名古屋との友好の架け橋となる、グローバルなネットワーク化を図ることも目ざしています。トムさんの再訪をきっかけに、やがては「ホームカミング・デイ」の開催につなげていきたいと考えています。

 


※チューター:国際留学生会館において生活を共にし、留学生の生活面のサポートのほか、会館行事の企画、留学生どうしの交流を図るリーダー。