日本企業への就職を目ざして ~私の就職活動~

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日本企業への就職を希望する外国人留学生にとっても、「就活」中は期待と不安が交錯する時期です。国際留学生会館では、就職支援事業の一環として、ハローワークや中部産業連盟の合同企業説明会へブースを出展して情報提供や相談に応じるほか、セミナーを実施しています。
今回は、会館の留学生、黄晋彦(ファンチンイェン) さん(名古屋大学、台湾、男性)に、ご自身の経験を語ってもらいました。

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<相談会の風景>

就活を開始し、就職サイトに登録したころは、希望する業種や企業を特定できず、悪戦苦闘の連続でしたが、自己分析を繰り返し、周りの友人や先輩、先生方に相談しながら、企業説明会にも積極的に参加しました。

学業の忙しさも相まって就活が遅れ気味の中、会館主催の「外国人留学生就職支援セミナー『日本企業へ就職を希望する皆さんへ』」(本誌 4・ 5月号参照)に参加し、自分が抱える疑問を解決できたことは、大きなステップとなりました。
「企業が留学生に求めること」と「自分を活かせる企業」の両側面を意識しながら、希望の企業を見つけ出すことが大切。内定をもらえない企業も数多くありましたが、「すべての企業の希望に適う人間なんかいない」と、次の機会をうかがいました。

「エントリーシート」や「面接」といった言葉を耳にするだけで、プレッシャーを感じました。膨大な量のエントリーシートの文章も、日本人の友人に頼んで添削してもらうのが実情でした。面接では緊張に加え、面接官に好印象を与えようとするあまり焦ってしまい、自信までも失いそうでしたが、無心に「自分らしさ」をアピールすることが功を奏し、内定をもらうことができました。
困難を乗り越えるには、周囲への相談も大事ですが、あくまでも基本は「自分」です。就活は、「日本で就職したい」という意志を強く持っていた自分自身を再発見する機会でもあったようです。

黄さんは、去る6月12日 (木)に開催された「外国人留学生就職フェア」(名古屋外国人雇用サービスセンター主催)において、会場を訪れたリクルート姿の 400名を超す留学生たちの熱気に驚きながらも、会館ブースでの個別相談に対応してくれました。

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<留学生の仲間との名古屋港見学会(右端が黄さん)>

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