「“Open Language”留学生による外国語講座」を終えて

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名古屋国際センター(以下NIC)が2001年から管理・運営している国際留学生会館(以下ISC)では、1990年の開設時より、ISC在住の留学生が講師を務める外国語講座を、市民を対象に毎年開講しています。

isc

今回はNIC設立30周年記念事業として、昨年10月29日から12月13日まで全12講座の「“Open Language”留学生による外国語講座」を、NIC(中村区)を会場に開催しました。
講座は、アムハラ語(エチオピア)、英語(オーストラリア)、ポルトガル語(ブラジル)、中国語、韓国語、マレーシア語、シンハラ語(スリランカ)、インドネシア語、クメール語(カンボジア)の10言語。市民の皆様に様々な外国語に親しんでもらおうと、講師を務める留学生の出身国の言語と共に文化にも触れました。
講師は、愛知県立大学、名古屋大学、愛知大学、そしてオーストラリア・ビクトリア州の「ヘイマー奨学生プログラム」で名古屋学院大学に学ぶISC居住留学生をはじめ、「なごや留学生フレンドシップ事業」の親善大使*1や、愛知留学生会(AFSA)*2のメンバーで名古屋大学に学ぶ留学生と個性豊かな12名の面々です。
開講時間も、平日夜間や週末の午前・午後とバリエーションを設け、より多くの年代の方に参加していただけるようにしました。 全講座の受講定員480名のところ、最終的に約550名の方々にご応募をいただき、とりわけ英語講座への受講希望は他の言語に比べて、圧倒的に多く、急きょ 2部制にしたほどでした。
10代から70代まで、幅広い世代の方々に数多く受講いただき、受講後のアンケートでの満足度も高いものでした。
一方で、今回は各言語1講座の「入門編」であったため、受講者が関心を寄せる言語を納得するまで学ぶには至らなかったようです。「連続講座を希望する」「1回終了では物足りない」などの感想・意見は、今後の講座を企画する上で参考になりました。
今回の講座は、ISCで行っている定例講座とは異なり、会場をNICに設けて開催することで、より多く
の市民の方々に多様性に富んだ世界の言語や文化を体感していただけたと思います。

 


*1名古屋市が実施する市民との交流事業や、外国人市民懇談会への出席のほか、留学生向けウェブサイトで名古屋の街の魅力を情報発信するなど、幅広い活動を行う。
*2愛知県内の大学で学ぶ留学生同士、あるいは留学生と日本人との交流を深めることを目的に、1961年に設立。

 

 

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