ニック・ニュース2015年8・9月号 モニターアンケート

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peace_h8・9月号の内容はこちら

*** ニックニュース読者モニターの方々からよせられたコメントを掲載します*** 

Ⅰ P1~4の特集「チョコレートの向こう側に見えるもの ~構造的暴力・フェアトレード・平和~」について感想をお教えください。

  • 構造的暴力という言葉が印象に残った。人はその人の事をよく知らなくても、他の情報からの思い込みで、色眼鏡を通して見てしまう事があると思う。自分の感性、客観性をもって物事を判断しないといけないと改めて思った。
  • 平和という言葉へのアンケート結果が平凡すぎて、大学生80人の真の平和に対する考え方が伝わってこなかった。
  • 「構造的暴力」の解説が難しすぎて、NICの良さである気楽に読むことが出来ませんでした。NICに掲載するテーマとして相応しくないと感じました。同じテーマで4ページを構成するのは長すぎると感じました。
  • 平和からフェアトレードタウンの話に展開する文脈がよく理解できませんでした。タイトルの「チョコレート…」と内容がマッチしていないように感じました。
  • 内容がとても詳しく、最初に大学生へのアンケートがあったので、親近感を持って読み始めることができた。
  • 「チョコレートの向こう側」に似たような題材が中学校のNew Horizonという教科書に使われています。(私が中学生のときには、この題材はありませんでしたが。)どんどんフェアトレードの知名度が上がってきていることに、改めて気付かされました。
  • 名古屋市による宣言は大きな前進だと思う。次のステップとしては、フェアトレードのマッチングをする仕組みがあるとよいと思う。取扱品目の紹介は当然ですが、やはり、慈善事業ではなく営利のビジネスであるため、取引相手の素性に何らかのお墨付きがあると、すそ野が広がるのではないか。
  • フェアトレードのチョコレートやコーヒーで時々見かけていましたが、フェアトレード商品を選択することがどのような貢献につながるのか、詳細まではあまり理解できていなかったので、本特集記事を読んで大変勉強になりました。
  • 平和という概念について、考えるきっかけになりました。
  • 文字が多くて読み辛かった。色合いが淡白で、文章を読み進めていくための刺激が少なく、理解が薄くなってしまう感じがした。
  • イラストが地方自治体の広報誌のような感じ。平和という言葉のイメージに鳩とありびっくり。確かに平和=鳩というイメージはあるが、連想ゲームではあるまいし。大学生にしては子供っぽい反応。昔からチョコレートとフェアトレードのことは聞いたことあるし、そういう店でチョコレートなどを買ったことはある。しかし、貧しい年金生活者としては常にそういう商品を買って援助していくという姿勢は無理。やはり安い物に目や手がいく。フェアトレードで児童労働者が救えるとは思えないし、方法は色々あると思う。以前バナナを取り上げて問題にしていた人がいたが、悲しいかな、個人的には安い・健康に良くない物を買わざるを得ない。全て安全な高価な物を買える人は、よほど裕福な人だ。
  • 今年は戦後70年、各マスコミでも大々的に取り上げていたが、特別な年でもあった。そんな折「平和」についてアンケートをベースに展開された本誌の記事に共感を覚える。「鳩」を挙げた多くの回答に頷ける。思えば世界の歴史を振り返るとき、残念ながら、紛争が地球のどこかで起きている。本件ではアンケートを基に大方の若者たちの平和に対する意識について提言していた。平和間にも多少の差異はあるものの、感慨深い点もあり、納得できた。要は平和ボケにならないよう我々は日々世界の動きに敏感になり、現実の姿を見つめて生きたいものと痛感している。
    少年兵の存在を知る時、暗いイメージしか沸いてこない。児童労働の実態を知らなすぎる日本人には遠い別の世界の事としか感じていない。国連の手でiLOを手助けできないものだろうか。チョコレートの原料であるカカオ農園の件も深刻な問題としてとらえた。
    チョコレート付加価値税なるものを考え、援助基金の設定などで対策は考えられないだろうか。
    フェアトレードについては、大手百貨店、スーパーなどで積極的に取り上げていって欲しい課題と思う。当名古屋でも、市長の打ち上げ花火の声しか聞こえて来ないのが残念だ。
    本テーマに関連して嘗て、インドの綿栽培農園にあった労働搾取問題が、どうしても忘れることが出来ない記憶が思い出されてきた。

 

Ⅱ 今月号の記事について

【学び、考える(セミナー報告)】

  • ブータンのコットン復活プロジェクトのセミナーですが、ブータンの「幸せな暮らし」についてとても興味があるので、楽しく読ませてもらいました。このイベント参加してみたかった。
  • P5ユネスコ平和セミナー、私も出席したので親しみを覚えました。移民を受け入れればフランス、ドイツ、イギリス、北欧でも問題がおこっているし、受け入れていない日本も問題があり、考えれば考えるほどわからなくなる。

【寄稿「平和の文化の構築が平和を作る」(日本平和学会理事 児玉克哉氏)】

  • P6の寄稿はP1~P4と同じ「平和」と「暴力」の話ばかりでNICの良さである気軽に読める、親しみのある冊子からかけ離れた内容に感じました。
  • 「平和の文化の構築が平和を作る」毎年8月は特に平和について考えさせられますが、今年は戦後70年でもあり、また昨今話題の安全保障をめぐる議論もあることから、改めて日本がどうあるべきなのかをじっくり考えさせられるとてもタイムリーな寄稿でした。
  • P6お説はごもっともだが、交流の推進は大切だが、それで平和がくるほど世の中は単純ではない。

【姉妹友好都市の広場】

  • P7の「姉妹友好都市の広場」で名古屋シドニーランニングフェスティバルを初めて知り、良い情報になりました。

【国際協力の窓】

  • P8の「国際協力の窓」は毎回楽しみにしているコーナーですが、ナジュマさんの革製品製作に取り組む熱意が伝わり、ウガンダへの理解も深まりました。
  • P8国際協力の窓 ゼロからイチを作り出す 青年海外協力隊 ウガンダ・村落開発普及員 二村元基さん 偶然目にした母子家庭の暮らしに対面し、革製品を1から始めた。商品化までの努力と尽力に骨を折って活躍する姿勢に感動を覚えました。とかく海外協力隊の方々は一定の期間で帰国してしまいます、初心を後世まで継いでいく事に不安はないものでしょうか。

【NIC PAGE】

  • P9「NIC地球市民教室」外国人講師募集―を読んで。外国人から直接その国のことを学べるという素晴らしい企画だと思います。近年、公立学校で英語の授業で外国人から直接授業を受けているのが常態化しています。直接受けるメリットを大いに活用し、更に分野を拡大して、市民のカルチャーとして定着してほしいものです、大いに期待しています。

【ネパール地震の災害救援(募金活動報告)】

  • もう忘れていたネパール地震の災害救助の事が気になった。記憶は薄れても現実は無くならない事が思い知らされたような気がしました。この災害救助に関わらず自分が出来る事は何か一つでも役に立つ事をしようと思いました。

【世界のレシピ】

  • 世界のレシピにタラトール、どこかのテレビ番組で見た気がします。甘いヨーグルトしか知らない日本人にとっては想像し難い味ですが、興味があるので、作ってみようかなと思う。
  • 毎回、世界のレシピを楽しみにしています。期待通りのブルガリア人といえば“ヨーグルト”を使った料理でしたが、調味料として使っているディルはなじみのないハーブでした。
  • ブルガリアといえば“ヨーグルト”だが、ヨーグルト=デザートとして使う方法しかよく知らないので、ブルガリアの料理レシピを参考に作ってみたいと思いました。夏にもサッパリしたヨーグルトは合うと思うし、キュウリとヨーグルトの相性はよさそうだと思います。

 

Ⅲ その他

  • 裏表紙は今までと構成、デザインをガラリと変えて、夏らしく色使いで好感を持ちました。
  • 表紙がすごく印象的でした。今回のNIC NEWSは8・9月号ということもあり、平和も前面に出した(いつも以上に)号だったのではないかと思う。
  • 最近、医薬品の日本への持ち込みが大きなニュースになりました。観光も含め、海外から渡航者が増える中で、旅行者本人はもちろん、受け入れ側でも知識武装が必要だと思います。何かきっかけになるニュースがあれば、ぜひお願いします。
  • 「子どもニックニュース」は小学生4~6年生対象のものだけなのでしょうか?低学年でも興味を持てるような内容に思えますが、活字の大きさや文章のレベルで小4からを基準とされているのでしょうか?
    ⇒ご指摘の通り、文章のレベルや漢字のルビを小学4年生~6年生に合わせて付けています。しかしながら、できるだけ多くの皆さんに手を取っていただき、読んでいただきたいと考えておりますので、低学年のお子さんにも興味があるようでしたら是非お読みいただきたいと思います。名古屋市内の小学校4~6年生の全児童に学校を通して配布しておりますが、その他、名古屋国際センター、名古屋市内の図書館、児童館、生涯学習センターなどでも入手いただけます。また、当センターのウェブサイトからダウンロードも可能です。
  • 国際留学生会館在住の学生は、なぜ日本を選択し、日本の中でも名古屋の学校を選び、何を研究テーマとしているか知りたいです。
  • 表紙の「平和のハト」は意味を知れば納得できるが、第一印象は薄くなってしまうと思う。色合いと、インパクトを考えるなら、写真などの方が多くの読者の手に届くと思いました。
  • NIC PAGE 夏休みだからかもしれないが、以前とくらべると今回はイベントが少ない。削っているのか。
  • 世界のレシピ 裏表紙より主文の中にある方がいいような気がする。
  • 表紙の印象が変わってまだ少しなじめない。NIC NEWSの文字がインパクト薄くなったような気がする。

 

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