ニック・ニュース2015年12・1月号 モニターアンケート

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12・1月号の内容はこちら

*** ニックニュース読者モニターの方々からよせられたコメントを掲載します*** 

Ⅰ P1~5の特集『グローバル社会に向かう若者たち~Act & Find Something!~』について感想をお教えください。

  • 今回はすべてが気に入りました。特に、グローバル社会に向かう若者たち・インタビューは勉強になりました。自ら課題を見つけ、探究していく力を育てるというところで実際にある国際的問題に解決策を見つけるという記事はモンゴルのゲルも出て来てとても読みやすい、わかりやすかったです。
    “Act & Find Something!” (アクションを起こせば自分に必要な何かが見つかる)という記事が、外国に住んでいる私にとっては勇気と勉強になりました。自分も日々、アクションを起こさなくちゃと思うのですが、ついついあと回しにすることが多いです。それに比べると海外に住んでいる日本人の活躍を見て勇気づけられました。また、特に私に近い、世界中で渡り合える人材というテーマはこれから日本で就職を考えている若者に必要な情報だと思いました。
  • 印象に残ったと言えばグローバル社会に向かう若者たち・インタビューは欲しかった情報です。グローバル人材の定義などは勉強になりました。また、行動できる高校生のディスカッション勉強方法は気に入りました。自分の言いたい事を自由に言える環境というのは大事だと思います。我々は先生に対して自分の意見を言えないです。聞かれたときだけ伝えます。
    また、“アクションを起こせば自分に必要な何かが見つかる”の記事では、海外や日本で住む外国人やこれから海外に住む日本人にぴったりかなと思います。そこの大切にしてきたポリシーの6番目の、人とコミュニケーションを大切にする(メール等で誤解が生じた時は、顔を合わせて話をする)というところは、まさに一番大事だと思います。たまに工学部でコミュニケーション好きじゃないという人はいます。自己紹介のときにそれを言われたらちょっとショックになります。今回は国際的な人材育成など沢山いい話を読みました。
  • 国際的な共通言語としての英語を使うこと。またそれによるコミュニケーション能力を高め役立つ人になろうというのには確かにその通りかもしれませんが、本人の頭の中が空では何もできないということを言及したく思います。
    今、日本人学生はかつてないほどの低学力に陥っています。幼少時から読書や数学などに励むことも国際人育成につながる等の切り口も必要では?
  • 名東高校、名大付属中・高校の取り組みの記事が面白かったです。「自ら考え、行動する力」が大事と会社でも良く聞きます。中・高校生のときから「自ら考え、行動する力」を鍛えることができるのは素晴らしいカリキュラムだと思います。
  • グローバルという言葉を最近よく見聞するがあまり深く言葉の意味を考えた事は無かった。この記事ではグローバルの意味が理解する事が出来たような気がする。また、グローバル人材という言葉の定義はわかりやすく納得できる内容であった。
  • 高校の紹介、会社の紹介、個人の紹介に統一感がなかったためか、どこまでが特集なのかがわかりづらかった。最後にまとめのコメントなどがあるとよかったと思う。高校の記事でも、高校生の声が内容に組み込まれているとなおよかった。
    6ページ目が外国人の子どもたちが活躍した「絵本のひろば」の記事で、続けて読むとこれも特集の一環かと思ってしまった。内容的には「グローバル社会に向かう若者」という点で共通点があり、むしろこの記事も特集に含めてよかったのではないだろうか。日本に暮らす外国籍の子どもたちもまさに「グローバル社会に向かう若者」だと感じる。
  • とても身近なテーマで、自分にも重なる内容が多かったため。私自身が帰国子女であることもあり、日本における外国教育について考えることが多々ありましたが、改めて考えるよい機会となりました。個人的には、”Think globally, act locally”の考え方が今後の社会には必要だと思います。
  • 現在、世間では「グローバル化…」等の言葉が溢れているが、この特集では易しく「グローバル化」の使われ始めから説き、中・高校での意欲的な取り組み等の紹介があった。最後の締め括りがニューヨークで活躍される古市裕子さんの体験談で、日本人として頼もしく感服させられた。
  • 各人ともに、自らの体験・言葉で書かれているため、相応に説得力がある。
  • 文科省が創成したSGU、さらにSSH、SGHは全く知りませんでした。他方、「グローバル化時代」に世界で通用する人材になるには、「IB(国際バカロレア)」資格が必要との話もよく聞くのですが、IBが日本のグローバル化、若者育成でどう捉えられているのかについては触れられていなかったのが意外でした。
  • 今号の紙面の全体の半分を使った大特集で、熱の入れ具合がよく伝わった。教育による啓蒙、グローバルに活躍する人の紹介も含まれているなど、英語を勉強した先に、どのような世界があるのかを示せているのも、読んでいて楽しかった。

Ⅱ 今月号の記事について

【外国人の子どもたちが大活躍!!「絵本のひろば」】

  •  「絵本のひろば」についての特集記事。自分がかかわらせてもらった企画でもあったので、懐かしく思い出した。この企画のよさは、大人だけではなく外国につながる子どもたちが積極的に関わっていた点にあるという意見は、他の来場者の方と同じである。子どもたちは言語の問題であったり、見た目の問題であったり、文化の問題であったり、さまざまな問題と日々向きあいながらこの日本で生きている。そうした問題を抱えつつ、多くの人たちの支えもありながら生き生きと活動している姿は見ていてとても好ましく感じたし、まさに「グローバル人材」としての可能性も感じた。できればこの企画にかかわった子どもたちのコメントもあるとよりこの企画のよさが伝わったのではないかと思う。
  •  「外国人の子どもたちが大活躍!!絵本のひろば」の記事が印象に残りました。記事の冒頭で「母語も日本語もどちらも中途半端になってしまうケースも少なくありません」と書かれていますが、外国や多文化の中で育った子どもたちは多くの場合、母語と外国語が「中途半端」になる傾向にあります。私もそのうちの1人です。大切なのは「中途半端はダメ」というのではなく、「中途半端なら中途半端なりのコミュニケーションの取り方や理解の仕方を見出し、それを認め合える社会を作る」という考え方なのではないかと思います。
  •  「絵本のひろば」の詳細について理解できました。外国人の子どもたちが積極的に関われる貴重な場だと感じました。

【国際留学生会館から】

  • 国際留学生会館からの1年間のチューター生活を振り返ってという記事も私も名大の会館に住んだことがあるのでチューターもそんな体験も興味を引きました。

【国際協力の窓】

  • 国際協力の窓の記事内容を楽しく読ませていただきました。海外ボランティア活動というと、労働力提供というイメージがありますが、日本人の数学教師という専門性を活かし、知的支援を途上国へ提供することは、彼らの国造りのために欠かせない若者の育成にも非常に意義のあるものを思われます。これからも応援したいです。
  • 大学生の頑張る様子(P7)や退職後に夢を叶えた方のお話(P8)を読むと温かい気持ちになります。自分も夢を持ちながら頑張ろうと励まされました。
  • 国際協力の窓では、長年勤めたノウハウを国際ボランティアの場でいかされ、また、相手国の実情レベルに合わせ授業の内容を工夫されているご苦労が感じとれた。日本人の優れたノウハウや能力が発展途上国の方に受け入れられ、また、その経験が更に日本の発展にも繋がっていくものであると感じました。
  • 日本での理数科教育のシステムをそのまま低開発国で教えるのではなく、現地の問題点を観察して、改善・工夫して実践して成果を上げた大石直弘氏の熱意が素晴らしい。
  • 国際協力の窓に登場する大石先生のエネルギーには脱帽。

【NIC PAGE】

  • P9-10の報告もわかりやすいと思います。私はいつもウェブサイトを見るのでそこからも情報を得られます。また、日本では中学生から英語に力を入れているけれど実際に話せるようになったほうがいいかなと思います。今の学生のみなさんは英語の単語をよく知っている、どこ行っても単語帳を持ち歩く学生がたくさん。でも話すのがものすごく苦手です。話すスキルを身に付けたほうがグローバル人材に向いているかなと思います。例えば;英語の会話の授業を増やすなど。あとは特にないです。今回はすべてを楽しく読みました。
  • P9-10のNIC-Pageの講演・セミナー情報はいつも楽しみにしています。

【ワールド・コラボ・フェスタ2015】

  • ワールド・コラボ・フェスタは、私は毎回行くことが好きなイベントです。報告はわかりやすいです。

Ⅲ その他

  • 全体的、流れはよかったし楽しく読みました。デザインに関しては表紙の色が変わると中身の色も変わるんだなと思っていましたが、そうでもないみたいですね。文字の大きさはちょうどいいと思います。
  •  「グローバル社会に向かう若者たち」特集良かったです。でも、またさらに違った角度から特集を組むのも面白いと思います。農業や自動車産業などの物づくりなど。知識や技があってこその国際競争に勝てる人材を育成できることを若者に伝えることのできる貴媒体に期待しております。
  • 今回はとてもシンプルな表紙なので、次回はまったく違った表紙を見てみたいです。
  • P9、10では外国人向けにさまざまな講演・セミナーが実施されている事におどろいた。名古屋にくらす外国人の方が少しでも住みやすく、役立つ事を期待します。
  • 1P「グローバル人材」の政府発表の文言ですが「新しい価値を想像する」ではなく「創造する」ではないでしょうか?
  • NIC NEWSの編集者の取材記事と、特定日本人の寄稿文で構成されているようですが、関係する外国人の日本における体験談や寄稿文も少し入れると、日本人の気付かない視点があり面白いかもしれません。
  • グローバル化といわれ昨今です。今回NICニュースで取り上げられている事から、その時々の新しいニュースを何らかの形で取り上げるといいかと思います。今回であれば、たとえば、パリのテロ、シリアから欧州への難民、沖縄基地問題等。いずれも大切の事ばかりで、グローバルな視点から、日本として、日本人として真剣に考えなくてはならない事ばかりと思います。
  • 異文化の視点という意味ではNIS(名古屋インターナショナルスクール)に関係する方々の情報があると、教育の選択肢、将来の活躍の仕方など、面白いのでは。日本人の卒業生も沢山いるはずです。