「クラスのみんなで‘ふしぎの国’を旅してみよう!」

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kodomoNNclass「クラスのみんなで‘ふしぎの国’を旅してみよう!」

名古屋市立葵小学校のご協力により、「子どもニック・ニュース2016年冬休み号」を活用した特別授業を実施していただきました。

 

 平成28年12月、名古屋市内の小学校4~6年生の子どもたち全員に配布されたばかりの「子どもニック・ニュース2016年冬休み号」。子どもたちの反応は?

 この度、子どもたちの生の声を聞かせていただけるということで、東区にある葵小学校のご協力のもと、5年生のクラスでこの子どもニック・ニュースを使った授業を行っていただくことになりました。

 今冬号のメインテーマは、『言葉がたくさんある‘ふしぎの国’への旅 ~もしも、言葉がわからない環境に置かれたら?~』です。ゲーム形式の‘ふしぎの国’への旅を通して、言葉がわからない困難を楽しみながら体験し、違う言葉を話す人たちとのコミュニケーションにも挑戦します。授業では、クラスのみんなで‘ふしぎの国’への旅に挑戦しました。さて、どんな旅だったのでしょうか?

 

【子どもたちの感想】

☆‘ふしぎの国’で困ったこと、びっくりしたことは?

  • 見たこともない言葉が出てきてどきどきした。
  • ×××カレーがあってびっくりした。世界ではそのようなものを食べるところもあるんだなと初めて知った。

☆ 授業で感じたことなど

  • 世界にはいろんな食べ物や言葉があるのがわかって面白かったです。
  • 1つの国の中でも話す言葉が違うと聞いてびっくりした。
  • 色々な国の言葉を知っていれば便利になるので外国語もたくさん覚えてみたい。
  • 知らない国の言葉で話しかけられたり、書いてあってもよくわからない。驚いてあたふたしてしまう。もっと絵などでわかりやすくするとか、ジェスチャーで伝えるようにすると良い。周りの人が外国の人を助けてあげるとよい。(これおいしいよ!とか)
  • わからない言葉だと困ることがわかりました。日本に来ている外国の方も困っていると思います。駅などには外国語のついた看板や絵で表されている表示がたくさんあり、外国の方にもやさしい工夫だと思います。このような取り組みが日本中、世界中に広がって人々が自由に楽しんで外国に行ける世界になったらいいと思います。

 先生の絶妙な誘導のもと、子どもたちは、行く先々で出される課題に真剣に取り組んでいました。答え合わせでは、言葉がわからないために失敗をし、笑いや素直な驚きでクラスが湧いていました(特にトイレの部分)。言葉がわからなくても何かできる!子どもたちからは、様々な意見や気づきが出されました。

 

 ☆この度、名古屋市立葵小学校のご協力のもと、子どもたちの素直な声を聞くとても有意義な機会をいただきました。ご協力いただいた皆様に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。子どもたちの反応、生の声を、次回の製作に活かしていきたいと思います。

 

 

【子どもニック・ニュースについて】

2014年夏号より年に2回、名古屋市内の全小学校4~6年生へ配布しています。毎号、子どもたちの国際理解・多文化共生意識を促し、行動へのきっかけとなるトピックスを取り上げています。今冬号のメインテーマは、『言葉がたくさんある‘ふしぎの国’への旅 ~もしも、言葉がわからない環境に置かれたら?~』です。ゲーム形式の‘ふしぎの国’への旅を通して、言葉がわからない困難を楽しみながら体験し、違う言葉を話す人たちとのコミュニケーションにも挑戦します。そして、世界に実在する多言語国家(ふしぎの国)を知り、児童の身近にもある多言語事情、日本人も外国人も共に助け合って暮らす多文化共生の意識へと目を向けてもらうことをねらいとしています。(発行部数68,500、A3カラー両面刷り、蛇腹折り)

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