国際留学生会館は、大学の終業・入学時期に合わせて、毎年春と秋に入居者が入れ替わります。この4月には、約40名の新入居者を迎えました。それに先立ち、同じ数だけの留学生たちが会館を去っていきました。
2月9日に行われた「さよならパーティー」には多くの支援者や関係者が集まり、去っていく学生たちにエールを送りました。会館で2年間を過ごし、留学生のまとめ役として“留学生サポーター”を務めた安海星さん(名古屋大学・中国出身)は、別れのあいさつの中で「この会館で数え切れないほどの思い出ができました。4月からは日本で社会人になりますが、正直言ってここを去りたくない気持ちです」と語り、別れを惜しんでいました。他の留学生たちも、名残を惜しむかのようにパーティー終了後も会場に残り、会館での思い出や今後の夢や抱負を語り合っていました。
帰国、進学、就職・・・進む道は違っても同じ屋根の下、ともに学び、ともに笑った会館での日々を、のちに留学時代を振り返ったとき、ハイライトのひとつとして思い出してくれることを願わずにはいられません。
そして、この4月から会館に住み始めた留学生たちが、ここでの生活を順調にスタートさせ、充実した学生生活を送れるよう、事務局スタッフ一同、全力で支えていきます。
【ニックニュース2011年4月号】

















