外国人のための「防災サロン」
6月27日(日)、名古屋市の港防災センターにて外国人対象の「防災サロン」を初めて開催しました。パンフレットやイベントなどで防災啓発を行ってきましたが、地震がほとんど起こらない国の出身者には地震がどういうものか想像するのが難しいため、体験型の研修会を実施しました。
震度7の揺れを体感し、「怖かった」と感想を述べる人もいれば「おもしろかった」という参加者もいました。しかし、大きな地震で棚やロッカーが人の上に倒れてくる映像を目の当たりにし、参加者は地震の怖さを改めて実感したのか、災害語学ボランティアの通訳の話に熱心に耳を傾けたり、質問をしていました。また、本当に地震が起きた時に今日のように動けるだろうかと心配する参加者もいました。こうした模擬体験をもとに、災害や防災に関心を持つ外国人が増えてくれればと思います。
海外留学説明会
6月26日(土)、(独)日本学生支援機構(JASSO)との共催で、海外留学説明会を開催し、65名の参加がありました。JASSO留学情報センターの海外留学相談員がこれから留学を考える人のために、留学の準備・計画と英語圏への語学留学に関するセミナーを
行ったほか、2名の留学経験者を招いて留学準備や語学学習、現地での勉学、生活についてお話しいただきました。
次回は、11月13日(土)に開催します。
行政書士による外国人無料相談会
6月26日(土)、愛知県行政書士会との共催で、外国人を対象とした行政書士による相談会を開催しました。参加者21名、18件の相談に対し、行政書士が英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語、フィリピノ語通訳を介して対応しました。起業の相談が全体の半数を占め、そのほかは在留期間の更新や在留資格の変更、永住許可の申請などについてでした。参加者からは「どの窓口に相談に行けばいいか分かった」「相談会の回数をもっと増やしてほしい」との声がありました。
本のリサイクルバザー
名古屋国際センターライブラリー恒例の「本のリサイクルバザー」が6月13日(日)に開催されました。ライブラリーで活動しているボランティアが中心となって開くこのバザーには、寄贈された本やペーパーバック、ビデオ、古くなった蔵書や雑誌が出品されます。今回は、外国人134名を含む、175名の入場者で賑わいました。
バザーによる収益金83,935円は、NICが事務局を務める世界寺子屋運動名古屋実行委員会から(社)日本ユネスコ協会を通じて開発途上国の識字教育に役立てられるほか、当ライブラリーの蔵書充実のために使われます。ご協力ありがとうございました。
次回は、11月14(日)に開催します。


















