平成23年度ニックニュース読者モニター交流会のご報告
日時:平成23年11月13日(日)午後2時~3時半
場所:名古屋国際センター5階第一会議室
参加者:読者モニター8人、広報情報課職員4人
当日は、NICの事業紹介の後、参加者の方に自己紹介をしていただき、自由な質疑応答をしました。以下は、交流会で出された主な質問・意見とそれに対する回答です。
Q 表紙タイトルの文字にピンクなどの明るい色がないのはなぜですか?
A 児童画に合わせて色を選んでいるため、このような色彩になりました。表紙の絵は名古屋市の姉妹友好都市から送られる児童画の中から選んでいます。同じような色調にならないように気をつけたいと思います。
Q 母語と母国語の違いがわかりませんでした。
A 母語は親が話す言葉。母国語はその国の公用語で話される言葉です。また、在住外国人の場合は、親の母語が外国語で、子どもが母語よりも日本語を習得してしまうと、親子間のコミュニケーション不足につながる問題が起きています。
Q ニックニュースはどのような方を対象にしていますか?
A この地域の国際交流活動の様子と、NICの活動を紹介するための広報誌ですので、主にはこの地域に住む日本人の方を対象にしています。外国人向けには、ナゴヤカレンダー(英語とポルトガル語)とひらがなしんぶん(るび付き)を発行しています。ひらがなしんぶんはNIC登録ボランティアが作成しており、季刊発行です。NIC3階で入手できます。
Q アンテナの記事はどのように集めていますか?
A 情報掲載の依頼を受けたものを中心に、NICの後援・共催事業や別途情報収集して掲載しています。
Q ナゴヤカレンダー(英語)は、外国人に日本のことを伝えるのにこのように伝えればいいのかという見本となり、参考になります。産休など日本の法制度についてとりあげたのもよかったです。日本の身近なことを客観的に見ることができます。
A ナゴヤカレンダーで取り上げたことが、外国人にとってこういうことが必要な情報になるのか、という視点を提供することになるんですね。
<とりあげてほしいテーマ、NICの活動についてのご意見・ご感想>
○ 外国のお正月をとりあげてみてはどうでしょうか?
○ 以前、チェコの方に、クリスマスは家族で過ごし、大みそかは恋人と過ごすとか、クリスマスに鯉のスープを食す習慣があることを聞いたことがあり、海外の文化を知ることは楽しいと思います。
○ 学生の視点ですと、NN11月号のようなスポーツ交流の紹介があるといいと思います。また、英語の説明や対訳があると、そのためだけにその冊子を手に取りたくなります。
○ 何か用がないと入りづらい感じがあります。イベントでは、子どもと年配の方の参加が多く、20代30代が参加できるものが少ないように思いました。参加できるきっかけがあればいいなと思います。
○ ワールドコラボや書き損じはがきの運動などNICの活動を知っている人は多いと思いますが、誰がやっているのかというイメージがないように思います。JICAはイメージがあったのですが、NICがワールドコラボの主催者であることは去年知りました。ライブラリーのことも学生はあまり知らないと思います。
○ 高校生の娘はNICのことを全く知らず、きっかけがないと若い人は関心を持たないのかなと思いました。
○ NNの記事の中には、何回も読まないと理解できないものもありました。字が小さいのも残念です。
○ 字が多いと圧倒されるので、小見出しなども多用されるといいと思います。
このほかにも様々なご意見・ご感想をいただきました。ありがとうございました。今後も、読みやすい誌面作りをこころがけて、多くの皆様にNICと国際交流の様子をお伝えしたいと思います。
ニックニュース編集部

















