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世界寺子屋運動「国際協力ボランティアとして」

 

                     Global "Terakoya" Campaign 

 

 

国際協力ボランティア 大坪美雪

 International Corporation Volunteer   Miyuki Ohtsubo

 

1.世界寺子屋運動は1990年の世界識年に開始しました。

 

日本ユネスコ協会、愛知県国際交流協会、名古屋国際センターにより構成され、その事務局が名古屋国際センター交流協力課におかれました。全国から寄せられた書き損じはがきは中部をはじめ、各地区の皆様からいただいております。

 

     今までの支援国は インド、カンボジア、中国、シェラレオネ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ベトナム、ラオス、アフガニスタンなどの国々10ケ国20団体

     支援金額平成18年度までで

     はがきは平成18年度までで 1,091,415万円 3,231,765枚です

     はがき1枚(50円)で買えるものとして、インドでは鉛筆1ダース カンボジアでは鉛筆10本、ネパールでは鉛筆7本です。

      

*ご参考までに書き損じはがきを利用して支援しようという発想は名古屋国際センター職員の方の着想と伺いました。

 

開始時期

はじめの頃は各地から送られてくる「はがき」は毎日たくさんありました。受入れたはがきは段ボール箱にギッシリ詰められた床から天井に届くまで高く積まれた時もありました。はじめ3階のボランティアで受入業務をしておられましたが、あまりの多さに専門のボランティアということで私たちが来ました。

 

     はがきも12月〜4月、5月頃まではたくさんきました

     6月〜11月までは送っていただく数も少し減りました。

     この頃はEメールなどで、手紙をあまり書かなくなり、また年賀状もパソコンでということになり、間違いも少なく、書き損じはがきも大変少なくなりましたl。

 

2.国際協力ボランティアの活動内容

 

全国から送っていただいた「書き損じはがき」の受入、その他をしております。

 

@書き損じはがきの受入

イ.仕分け、全額別にまとめて100枚を一束にする。

ロ.芳名簿に記入する(パソコン入力も)

ハ.箱詰めにする たくさん集まったら、段ボールに詰める。箱詰めの折に、50円100枚×1束4,500円。手数料は、はがき50円〜はがき10円は5円引きで、50円はがき7円以下は半額で計算する。

  二.団体、グループなど、たくさんいただいた方に受け取りを書く。

 

A 未使用切手、はがきの受入れ 

金額別にファイルに整理する

 

B 市内の各所にてのイベントの折に出店して、切手などの販売をする

以上が仕事の内容です。

 

ボランティア活動人員

活動日 水曜日3名

金曜日6名

土曜日6名 合計15名です

 

3.私たちボランティアは

 

     全国から寄せられました「書き損じはがき」は皆様の善意をおろそかにはできないと思い一枚でも大事に扱っております。

     はがきを数えることにより、世界の中で字をしらない人々のために、少しでもお役にたたっているということは最大の喜びでございます。

 

私は識字ボランティアに来るようになり、良い友人がたくさんできました。活動の中で、いろいろとおしえていただき、おはなしをすることで若い人たちのエネルギーも頂いております。ボランティアにくる日が楽しみです.