2026.03.19
2月28日、食を通して世界の文化を学ぶ親子体験イベント「『世界のいただきます』を作ってみよう!」を開催しました。今回のテーマは~ペルー編~。紫トウモロコシを使ったペルーの伝統的なドリンク「チーチャモラーダ」と、もちもち食感のデザート「マサモラモラーダ」を作りながら、アンデス地域の文化について学びました。
当日は8組20名の方にご参加いただき、にぎやかな雰囲気の中でスタートしました。
講師の自己紹介の後、「ペルーについて知っていることはありますか?」という問いかけからスタート。参加者からは「マチュピチュ」「アルパカ」などの声があがりました。
続いて、「チーチャモラーダ」と「マサモラモラーダ」のレシピを紹介。材料となる紫トウモロコシを実際に手に取り、見て触れてみました。
紫トウモロコシにはアントシアニンが豊富に含まれており、肥満予防や高血圧、糖尿病の予防に効果が期待できるといわれています。そのお話に、参加者の皆さんも驚いた様子でした。

ペルーの3つの地域と食文化
ペルーは、大きく「コスタ(沿岸地域)」「シエラ(山岳地帯)」「セルバ(ジャングル地帯)」の3つの地域に分かれています。それぞれの地域で気候や暮らし、食文化が異なることを、写真や資料を交えながら紹介しました。
アンデス地域ならではの食材や人々の暮らしについて学び、参加者の皆さんも興味深く耳を傾けていました。
美しい紫色に歓声!
紫トウモロコシを煮ると、鍋の中の水が鮮やかな紫色に変化。沸騰した様子を見た瞬間、「おー!」と歓声があがりました。
その紫色のジュースにフルーツを加え、
さらに水溶き片栗粉を混ぜ入れると、とろりとした

「マサモラモラーダ」が完成!
初めて味わうペルーのデザートに、「おいしい!」と笑顔が広がりました。
イベントの締めくくりには、学んだ内容を振り返る復習クイズを実施しました。
・ジャガイモの種類は何種類?
→ 正解は「約3,000種類」!
・食べられるトウモロコシの種類は何種類?
→ 正解は「約50種類」!
・インカ時代の"冷蔵庫"の名前は?
→ 正解は「コルカス」!

皆さん、分かりましたか?クイズを通して楽しく振り返りながら、ペルーの文化への理解をさらに深めることができました。今回講師を務めていただいたビクトリアさんのほかの料理のレシピはNICNEWSWeb(教えて!世界のアレコレ)で公開中です!ぜひご覧ください。
(いただいた感想を一部抜粋)
・料理を通してペルーのことを学べてとてもよかったです
・ペルーの料理が知れておもしろかったです
・あまり食べたことのない味や食感がおいしかったです
・作っているところは初めて見ました。家でも作ってみます!!ありがとうございました。
・独特な味がしました。においがいいにおいでした。
・ペルーの話が聞けて興味深かった。
・実際に作っているところが見られてよかったです。




